人生を語る上で欠かせない7つのシーン

川崎 泰史|人生を語る上で欠かせない7つのシーン

 

Scene 1. 工作が好きで、やり始めるとずっと没頭してやっている子供でした。

物を作りはじめると納得いくまでやっていました。

図工の時間が終わっても休み時間中もずっと集中してやっていた記憶があります。

小学2年生の時に賞を取ってそれ以来熱中するようになった気がします。

 

Scene 2. 大学で始めたバイトで仕事の厳しさ、お金の有り難さ、人間関係など多くを学ぶ

大学時代に始めた居酒屋とパチンコ屋のバイトは慣れるまでが大変でしたが、慣れてくると仕事も楽しく、より難しい仕事を任される様になりました。

認められるのが嬉しくて必死に頑張っていました。

そこで仲良くなった先輩や友人とよく飲みに行ってました。

大学以上に楽しさを感じていて、卒業して辞めるのが辛かったくらいでした。

 

Scene 3. 東京で一年間、ジュエリー製作の職に就く。忍耐の大切さや叱られることの有り難さを知った

東京の表参道にあるジュエリーサロンに製作担当で勤めました。

高級品を扱い、製作中それを壊さないように神経を張りながらのプレッシャーとの闘いの毎日。

毎日の怒られながら朝から終電まで働いた日々が今の忍耐強い自分を作ったと感謝しています。

 

 

Scene 4. 実家の仕事(宝石店)を継ぐ。

作り手側と全く違う対人の大変さがありますが、作り手では見えなかったお客様の喜ぶ姿、ジュエリーに対しての想いを間近で見て、自分のしている仕事に誇りを感じるようになりました。

実家の宝石店を継いだことでジュエリーの存在の大きさを改めて知り、感動してもらえるものを作っていきたいと思いました。

 

Scene 5. 結婚し家族が増え、仕事への熱意がより増す。

結婚をして1年後に、男の子を授かりました。

仕事が終わり子供に会うのが楽しみで、仕事帰りは何処にも寄らず真っ直ぐに帰宅。

子供の日々の成長が自分の成長にも繋がり仕事へもより熱が入っていった事を覚えています。

 

Scene 6. 筋トレとの出会い。筋トレで多くの人との出会い、関わり合いは人生の宝となってます。

ストレス発散で通い始めたジムで多くの繋がりや、仲間ができボディコンテストに出場するようになりました。

仲間と切磋琢磨し鍛えることで結果がでると、成せばなれるという大きな自信になりました。

人脈も増え、人生の大きなターニングポイントになりました。

 

Scene 7. 初めて異業種交流会に入る。
人との繋がりの温かさや有り難さを強く感じ、メンバーへの恩返しをしたいと感じている。

売上拡大のために入ったビジネスグループで志の大きな方々と沢山知り合い、助けてもらいました。

自らが人のために積極的に働くことで、それがいずれ返ってくると言う事を実践している人達を目の当たりして、人との繋がりや有り難さを改めて感じました。

今はその人達を見習い、恩返しが出来ればと日々感じています。

 

【プロフィール】

名前|川崎 泰史(カワサキ ヤスフミ)
ニックネーム|ヤス
誕生日|7月9日生まれ、蟹座
出身地|静岡県静岡市
職業(職種)|ジュエリー販売
趣味|筋トレ、アニメを見る

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