本:アクタス「123人の家」
家具インテリアメーカーに就職したばかりの頃、家具インテリアブランド・ACTUS(アクタス)で購入したインテリアブック「123人の家」です。
「日本でいちばん、インテリア好きが働く会社」というキャッチフレーズが印象的。
インテリアコーディネートにはルールはあってないようなものだと証明してくれた一冊です。
映画:ペイ・フォワード 可能の王国
アメリカのとある地域に住む11歳の少年が社会科の授業で出題された「世の中をより良くするアイデアを考えてください」という課題で思いついた「ペイ・フォワード」を実行する物語。
「恩返し」は双方のみで完結してしまいますが、善意を他人に回す「恩送り」はどんどん広がっていくので素敵な考え方だと思います。
曲:End of the day / Mr.Children
Mr.ChildrenのEnd of the dayは大学4年生の時とフリーターの時期によく聴いていました。
初めて聴いたときは全体的にネガティブな歌詞だと思ってましたが、ちゃんと聴くとポジティブな一面もしっかりとある一曲。
もっともっと輝ける日は来る
きっと来る
もう少しそう信じて
という歌詞が特に好きです。
【プロフィール】
名前|黒田 晃平(クロダ コウヘイ)
ニックネーム|クロ
誕生日|10月17日生まれ、天秤座
出身地|静岡県静岡市
職業(職種)|フリーランス(ウェブマーケター、インテリアコーディネーター)
趣味|旅、行ったことがないインテリアショップ・雑貨屋を巡る、サウナ(特にサウナしきじ)、キャンプ、グルメ巡りなど
ホームページ|joint2017.com
Instagram|@kuro1234_
Twitter|@kuronosuke555
Facebook|黒田晃平
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