私の“仕事”について

kuro|私の“仕事”について

私の職業・職種、仕事内容

僕の職業はフリーランスで、職種は大きく分けて2つあります。

1つはインテリアコーディネーター、もう1つはウェブマーケターです。

インテリアコーディネーターの仕事内容はお部屋のコーディネートや、店舗内装のコーディネート。

ウェブマーケターの仕事内容はウェブサイトの運営やSNSの運用などをして、集客やサービス利用者の増加・商品購入者の増加を狙うことです。

 

私がその職業・職種に就こうと思った理由やきっかけ

日本を旅する前、東京・三軒茶屋で1ヶ月過ごしました

フリーランスになろうと思ったのは「組織で働かない方が自分らしく生きていける」「仕事をしてる自分とプライベートの自分が同一人物でありたい」「自分にしかできない役割を全うしたい」と考えたからです。

すでにあるものではなく、まだないものを0から作りたいのであれば、組織で働くのではなく、個人で働くべきだと思いました。

 

社会人になった頃からずっと「仕事モードの自分」と「プライベートモードの自分」を分けることに疑問を抱いてきました。

自分が好きなことを個人単位で仕事にすれば、モードを分ける必要がなくなります。

 

また、世の中にはインテリアコーディネーターさんが大勢いますが、多くの方はお店に所属しています。

そうすると“流れ的には”所属しているお店の家具しか提案できないんですよね。

しかし僕は、良い家具があったらたとえそれが他店の製品だとしてもお客さんにおすすめしたい。

フリーランスのインテリアコーディネーターであれば、それが可能だと判断しました。

 

ウェブマーケターに関してもそうですね。

利益優先の仕事の仕方ではなく、クライアントさんが望んでいる形で提供することこそが「良い仕事」といえるのではないかと思います。

自分にしかできない役割で、1人1人の役に立ちたいです。

 

私が思う、その職業・職種の魅力

まずはインテリアコーディネーターについて。

家具インテリアはなくても生きていけますが、あるともっと豊かに、もっと自分らしく暮らすことができます。

ないよりあったほうがいいものを選ぶ「人生の余白に色つける所作」的なところがとても魅力的だなと思います。

その人の求めている空間を一緒に想像し、それを形にできたときの喜びはクセになりますね。

 

ウェブマーケターの魅力はネットを使って認知度を上げていくことにありますね。

ネットの向こう側にいる顔の見えない人々へ向けて、どういう情報を、どういう順番で、どういう表示の仕方で提供すれば役に立つのか、そういったことを鮮明に想像しながら計画を立て、実行していきます。

予想したことが当たったときの嬉しい気持ちもこれまたクセになります。

 

役に立ちたいと思う人たち

インテリアコーディネーターとしては「生活の質を上げたい人」「自分らしく暮らしたい人」の役に立ちたいですね。

自分のお気に入りを集めて、自分だけの空間を完成させる。

それは人生を楽しく生きる上で欠かせない要素だと思うので、そのお手伝いができるのは感慨深いです。

 

ウェブマーケターとしては「ネットで認知度を上げたい人」「ネットを使って好きなことを今よりも上手くいかせたい人」の役に立ちたいです。

ネットで情報を受け取る側になることが一般的ですが、認知度を高めるには発信する側になる必要があります。

そのお手伝いがしたいです。

 

欠かせない、これが私の仕事道具

初のスペースグレイ色。シックでかっこいい。

欠かせない仕事道具はノートパソコン。

僕は「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)」を使っています。

Appleのノートパソコンの中では最もライトな機種ですが、このスペックでも快適に仕事ができています。

旅でMacBook Proが壊れ、福岡のApple Storeで購入したMacBook Airを紅茶で故障させ、3代目がこの子です。

指紋認証でロック解除できるのですぐ作業したい時もストレスフリー。

 

【プロフィール】

名前|黒田 晃平(クロダ コウヘイ)
ニックネーム|クロ
誕生日|10月17日生まれ、天秤座
出身地|静岡県静岡市
職業(職種)|フリーランス(ウェブマーケター、インテリアコーディネーター)
趣味|旅、行ったことがないインテリアショップ・雑貨屋を巡る、サウナ(特にサウナしきじ)、キャンプ、グルメ巡りなど

ホームページ|joint2017.com
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Facebook|黒田晃平
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